快楽教漢語・学漢語

これまで書いてきた論文やエッセー等の掲載先にリンクをはったり、文書をUPしてきた。まだ全てをこのサイトから見ることができる状態ではないが、大きく教育/研究にカテゴリ分けし、さらにそれぞれを3つに分けているので、あわせて6つのカテゴリで、年代順に何をしてきたのかがわかる。最近になって書かれたものには、これまでの活動が時々の心の動きとともにまとめられているものもある。例えば[教育]→[中国語教育(に関するエッセー)]カテゴリの「快乐教汉语・学汉语」では、中国語教育に関する模索が、自分でいうのも何だが、簡潔に上手くまとめられている(短くまとめようとしためか文章がちょっと読みずらい)。こんな風に考えながらいろいろと模索し、試みてきたんだなと、執筆から5年以上たった今あらためて感慨深く思う。コンピュータ、スマホ、機械翻訳、生成AI、時代はものすごい勢いで動いている。今後の中国語教育、外国語教育いや教育そのものが大きく変容していくのだと思う。

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