「早実通信」の巻頭に掲載した文章(20篇)をUPしました
早稲田実業学校では年に4回(4月、7月、12月、3月)、児童生徒・保護者に向けて「早実通信」を発行しています。巻頭には学校長が文章を寄せることになっていて、2018年4月から2023年3月までの5年間、その時々に早実の児童生徒や保護者に伝えたいことを記してきました。あわせて20篇。
なかでも2020年の4回は、新型コロナウイルスと卒業式(早実通信201号)、新型コロナウイルスと入学式(早実通信202号)、新型コロナウイルスと日常(早実通信203号)、新型コロナウイルスと学校(早実通信204号)と新型コロナウイルス連載の形になっています。
なお、198号は在職中に逝去された先生への追悼号であったので、こちらには転載していません。